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ゲンティンシンガポール、メルコリゾーツが横浜RFP資格審査通過

Posted by Hana.A on 6月 21, 2021
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 横浜市は統合型リゾート開発の提案依頼書(RFP)に参加に対して、ゲンティンシンガポール(Genting Singapore)メルコリゾート&エンタテインメント(Melco Resorts&Entertainment)が資格審査通過したと発表した。両社は月曜日に横浜市のウェブサイトで指名され、ゲンティンシンガポールが強力なコンソーシアムの一部としてセガサミーホールディングスおよび鹿島建設と提携したことも明かした。セガサミーは、国内最大のパチンコゲームメーカーの1つであり、仁川にある韓国の統合型リゾート、パラダイスシティパラダイス社の45%合弁パートナーである。またメルコリゾートは、大成建設と提携している。一方、SHOTOKU株式会社(SRCグループ) は3回目の資格審査提出を行わなかった。ゲンティンシンガポールとメルコリゾートが横浜のRFPの次の段階に進むというニュースは、マカオのギャラクシー・エンターテインメント・グループが参加しないことを発表してからわずか2週間後に発表された。なおラスベガスサンズとウィンリゾーツは昨年撤退済である。

 今年1月に横浜市が発表した実施方針によると、横浜市は、約43ヘクタールをカバーする山下埠頭を候補地として、世界最高水準のIRを構築することを目指している。

 横浜市は2019年8月にIR入札を正式に発表し、2019年12月までに7つの主要なオペレーターに対して各社の提案依頼書(RFC)の提出を求めていた。しかし、新型コロナ感染と多額の開発費への懸念、非常に厳しい規制と相まって、多くの市民の関心を鈍らせている。市の代表者はIAGに、横浜市はゲンティンシンガポールとメルコリゾートからの申請書について謝意を表明、実施方針に従って最高水準を求めていると語った。横浜市は提案書を受けて、6月11日までにオペレーターパートナーの選定作業を開始する。横浜市は2022年4月までに選択した事業者とともに地域開発計画を立案し、日本政府に提出する。日本政府は国内で最大3都市のカジノ承認を計画し、横浜市は和歌山、大阪府/市、長崎県と競合している。

 しかし横浜に於けるIRのプロセスがスムーズになるとは考えにくい。入札に反対する住民団体は請願キャンペーンを開始している。山下埠頭に関係の深い港湾団体はIRに反対、今年8月に予定されている市長選挙ではIRに反対する市長候補の応援するとしている。候補地となる横浜市中区の経済団体は、「横浜と未来をつなぐ重要な収益基盤となるだろう。感情的にならずに、地域としてこれをサポートできることを願っています。」と語る。

 オープニング目標は2020年代後半に設定されている。横浜市はパンデミックの影響が深刻な地域での雇用促進と観光産業の活性化のきっかけとして、IR入札を活用したいと考えている。

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